ACC体験記 FILE002=みゃちこさん

<原発部位>耳下腺癌

 <STAGE>Ⅳ

 <ニックネーム>グーフィ

 <ブログ>みょ~齢日記

 <性別>男性

 <罹患年齢>50歳

 <住まい>静岡県

 <治療>2009年9月 手術

     手術後放射線治療

 <病院>静岡がんセンター

 <現状>現在のところ健康

 <投稿者>みゃちこさん(奥様) 

 <体験記>

何か変だと感じたのは、それこそ20年近く前、子どもが赤ちゃんの頃、抱っこしていて手がぶつかり痛いな〜と思ったことがあったようです。

たいして気にせず放置2009年の夏前に突如として大きくなり病院にかかり病気が判明しました。

本人ではありませんので細かい心情はわかりませんが、私にしてみれば ガンと聞いただけでびっくり 。

子どもが私立の大学と高校に通っていましたので経済的な不安もありました(なにせ公立の大学、高校に落ちて私立に通っていましたのでσ(^_^;) 

子どもにはガンとは言えませんでした。未だに言っていません。

手術で神経も切断するとの説明で呆然としましたが、静岡がんセンターは形成外科の良い先生がいらっしゃいましてマイクロサージェリーと言って顕微鏡で見ならがら細かい神経をつなぐ術法で脚の神経を移植し同時に再建してくれます。

よくよく見れば 歪んでおりますし笑うと手術した側の頬は動かないので明らかにわかりますが普通にしていればそれほど違和感はありません。

ガンの切除から始まり12時間近くの長い手術でした。

待っている側としてもなかなかしんどいですσ(^_^;)  

2週間入院、その後放射線治療 、歯科とリハビリもありますので、術後、口を開けるトレーニングや マヒしている顔のマッサージ、動きの観察、リンパの郭清に伴う肩や腕のリハビリ等ありました。

リハは術後3年まで検診の度に診察、3ヶ月に一度の診察を5年。今は6ヶ月に一度診察です。

現在は頭頸科、形成外科、眼科(目がきちんと閉じられないので目にダメージがないか診察。今のところ良好)診察を受けております。

静岡がんセンターでは陽子線治療もありますのでお話を伺ってみましたが、基本的には耳下腺は手術とのことでした。県立ですので入院費も安いです(笑)。

うちは2人部屋でしたので差額なし。個室もありますが、たしか1日1万円だったと思います。7年前ですが…一度お見舞いで伺ったことがありますが立派なお部屋でしたよ。

最初は地元の病院にかかりましたが、そこと比べて 設備は明らかに良いですしお医者さまや看護師さん、スタッフの皆さん、みなびっくりするほど優しくて丁寧です。愚かなことを聞いてもきちんと答えてくれます。

ああ、この先生におまかせしようと思いました。

2016年8月20日UP


TEAM ACC

~腺様嚢胞癌の仲間と生きる~ ようこそ「TEAM ACC」へ。 ACC=Adenoid Cystic Carcinoma 腺様嚢胞癌 腺様嚢胞癌に罹患した方と家族のために体験者が チームとなり共に生きるためのサイトです

1コメント

  • 1000 / 1000

  • はま

    2016.09.01 05:56

    みゃちこさん、この度は体験記にご協力をいただきましてありがとうございました。 以前に比べると心配も少なくなってきたと思いますが腺様嚢胞癌というがんの特性は気にされていると思います。 しっかりと経過観察をして大事の無いようにしてくださいね。ご主人様によろしくお伝えください。